ホイール交換

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午後のまとまった時間を使って、ホイールの交換作業をしました。

現在Madone5.1に使っている「Bontrager Race」から新しい「Fulcrum Racing 3」へ
カセットスプロケット、チューブ、タイヤそれぞれをそのまま移植します。
実はwiggleで注文していた「MICHELIN PRO3 Race」も既に到着済みなのですが、
ホイールが変わると乗り心地がどう変わるのか試したいので、ホイール以外はそのまま持ってくることにします。




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付属品をまとめた袋の中には、
「クイックリリースレバー:フロント・リア用」「ニップル回し」
「マニュアル」などが一式入っています。

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マニュアルは全部で6カ国分入っていましたが、
幼少のころにイタリアで過ごした事も特にないので、英語のものを参考にします。

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まずは、現在のBontragerのホイールについている、カセットスプロケットを外します。
ホイールから、クイックリリースレバーを抜きます。

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シマノの専用工具、ロックリングツール:TL-LR15を差し込みます。
溝が切られているので、間違えようがありません。

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そのままロックリングを回そうとすると、カセットスプロケットも回ってしまうため、
スプロケットリムーバルツール:TL-SR21を同時に使い、モンキースパナでロックリングを外します。
要は空回りさせずに回すことができればいいのですが、図のようにして、下へ力をかけるようにするのがやりやすいみたいです。

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はずれたロックリング。ちょっと汚いですね。
「ネジ山が表裏逆になったジャムのふた」のようなもの?
グリスアップされていたようなので、場所を覚えておきます。

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この状態で、カセットスプロケットをそのまま抜くことができます。

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抜いた後のフリーボディ。

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左から、スペーサー、カセットスプロケット、ロックリング。
スペーサーは新しいFulcrumのホイールに入れなければいけないので、
なくさないようにとっておきます。

「Shimano 8/9/10」タイプのものに10速のスプロケットカセットを適用する場合にはスペーサーを使うようです。

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せっかくなので、一枚一枚ばらして、きれいに汚れを拭きました。
かなりピカピカになっています。

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新しいフリーボディにまずスペーサーをいれ、その次にスプロケットカセットを差し込みます。
1つだけ溝の幅が違うのでこれも間違うことがありません。
溝を合わせて差し込むと、ギアの歯が自然に流れるように並びます。

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一部のギアは、表裏がわかりにくいものが数枚あったのですが、
刻印のある側をこちら側に揃えればよさそうです。(たぶん)

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もとどおりにロックリングをはめる前に、
汚れたグリスをきれいにふき取り、グリスアップをしておきます。
固着をふせぐためか?

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ロックリングツールを使って、締め込みます。
締めるときは、スプロケットリムーバルツールは不要です。

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「Fulcrum Racing 3」のリムにはリムテープがいらないようです。
そのままタイヤとチューブをはめて空気をいれます。

ついでにチェーンの汚れを掃除して、片効きになってしまったブレーキの調整と、
リアディレイラーの調整をして終了。

リアディレイラーは新しいフリーボディーの位置が今までとずれる場合があるようで、
必要があればH側とL側の調整ボルトを回して、両端のディレイラー位置を修正したほうがいいそうです。

インデックス調整だけでいいはずなので、(2009/2/8修正)
アジャスターボルトを回しながら変速を繰り返し、音と、変速具合の気持ちのいいところで調整。



明日ちょろっと感触を確かめに近所を回る予定です。
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by junebrid0 | 2009-02-08 00:03 | 自転車